②Cartier 工場 カルティエ MMトリニティリング 9号相当

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商品情報

カルティエ トリニティリング クラッシック4205 MM サイズ50(日本サイズ10号)ですが リサイズしたため9号相当になります。 グラム数 6.7g 専用ケースあり、保証書なし。 外箱はダメージあり。 刻印は【le mut de Cartier】となっています。1990年頃パリの本店で購入。 当時の名刺もあります。 出品中のLMと一緒に購入。 もともと薬指用にしていたものをピンキーリングにするため、サイズタウンをカルティエにてリサイズしてもらいました。 当時2000円 x 3本分、6000円かかりました。それぞれYG、PG、WGと金の配合が違うのでカルティエでないと継ぎ目の色が変わってしまうからです。 今でも大人気なトリニティ(三連)リングは大好きなデザインなので中指に、 ワンサイズ太めなLMとピンキーリングにこのMMを。反対の手の薬指にもMMとトリニティ3本着け。 私の青春時代=バブルの頃はリングでもネックレスでも大振りの18金の地金物をじゃらじゃら着けてました。 サーフィンを初めマリンスポーツ全盛だった頃、私もヨットにダイビングにスキーに、と年中日焼けしておりました。 焼けた肌にYGが良く似合いましたから。 なので、太めの喜平タイプの長めのチェーンにメープルコインを着け、合わせてティファニーの一粒タイプのダイアモンド、エレサペレッティ等を首もとに重ねて着けるのがトレンドでした。 頷いてるあなた?同年代ですね(笑) 当時、日焼けオイルは塗れども日焼け止め等塗る風潮は無かったですからねー? また脱線(笑) ただ、年を重ねてきた今では(YG)イエローゴールドより(PT)プラチナや(WG)ホワイトゴールドを好んで着けますのでYGは出番がなくなってしまいました。 地金物の喜平のネックレスや甲丸の指輪等は金相場が高騰してきたため田中貴金属などで以前買い取っていただきました。 ただ、折角のブランド品は地金換算では勿体ないな、と別によけておきました。 ご興味のある方へお譲りしたいとおもいます。 ただし、かなりの年月がたっておりますし日常的に使っておりましたので写真のようにキズもあります。 あくまでもとしてご理解頂ける方に、また神経質な方にはご遠慮ください。 高額商品のためすり替え防止で返品はできかねます。ご納得頂いての購入願います。

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